ダイエットの基礎 脂質について

脂質は1g9kcalと糖質の2倍でパワフルなエネルギー源です。

細胞膜や核酸、神経細胞などの構成成分として重要な役割を果たしています。

しかし過剰摂取はエネルギー過多につながり肥満を引き起こします。

総摂取エネルギーのうち脂肪比率が30%超える食習慣では生活習慣病が起こりやすかったり、大腸がん、乳がんになりやすかったり健康を害します。

健康を維持するためには脂質を過不足なくとるだけではなく脂肪酸のバランスが重要です。

とり過ぎると健康上の問題を招く肉類、乳製品を含む飽和脂肪酸や紅花油や大豆油などのリノール酸を多く含む食品はできるだけ控えた方がいいでしょう。

オリーブオイルや菜種油などのオレイン酸を多く含む一価不飽和脂肪酸やしそ油やえごま油、魚介類などn‐3系の多価不飽和脂肪酸を多く含む食品を積極的に摂ることがすすめられています。

料理の際は一価不飽和脂肪酸を多く含む植物性油を使用して魚料理を1日1回は主菜にとり入れると脂肪酸のバランスが整います。

体に脂肪がつきにくい油として特定保健用食品の脂がありますが、主成分のジアシルグリセロールが小腸で吸収が抑制されたり吸収されても中性脂肪になりにくくさらに皮下脂肪になりにくいといわれているものです。

過剰摂取はなによりもダイエットに大敵なのですが、体とって必要な脂質はとり入れていきましょう。


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